Q: 説明会に行きたいが、説明会のスケジュールはどうやって見れますか?
A: 本サイトの「ワクチンSOS WEB面接スケジュール」のページに記しております。
予約する場合は、フォーム2(ワクチンSOSのサービス申込フォーム)に入力し、1回のみ送信ください。
返信メールは返ってこないですが、ワクチンSOSの事務局には届いていますので、ご安心ください。
申し込まれたら、WEB面接のために、(それまでに終わっておくことがありますので)、事務局からメールが届きます。
その指示に従い、お進みください。
Q: ワクチンの説明動画のURLを送ってもらいたいが、どうしたらいいですか?
A: まず、COCONAUの組合サポーターなら、1000円、一般人(フリー会員含む)なら、3000円を、
以下の口座に振りこみ、組合サポーターの方は、名前の横に、ご自身のCOCONAUのユーザーIDを入力ください。
三菱UFJ銀行 横浜西口支店’374)
普通 0218334
エンジェルバンク合同会社
そのうえで、事務局に「ワクチンSOSの説明動画」とタイトルに記入したメールを、メールください。
⇒ sosvaccine@gmail.com
★ただし、業務の簡素化のため、ワクチンSOSに関するお問合せ、質問等は、こちらの専用フォームからお願いします。
お問合せ お問い合わせはすべて、こちらからお願いします。
⇒ 問合せフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S1670880/
★ワクチンSOSは、リスクマネジメントのため、医師やスタッフ、サービスを受ける人全員を守るために、NAUの組合サポーターさんのみに提供する組合のサービスです。
ワクチンSOSが目的である場合、NAUの組合サポーターに先になられていると、組合サポーター割引が適応されますので、お得です。(ココナウ(https://coconau.com)には、組合サポーターにはココナウの自然循環農法の質の高いオーガニック食品の売買や、組合員同士のNAUでの物々交換や、各種各地のリアルなコミュニティ運営や活動に参加できる点などおいて、常時、組合サポーターだけのお得と、組合サポーターしか見られない動画や、組合サポーターを優遇するダブル価格、各種割引を実施しています。
ココナウでの組合サポーターのなり方
(先に、ココナウで無料登録をしてアカウントを持ってから、組合サポーターに登録します)
⇒ https://coconau.com/content.aspx?pg=us3_11
⇒ 動画説明 新規登録(無料登録をして、ココナウにアカウントを持つ方法)
https://coconau.com/content.aspx?pg=us1_9
質問される場合のお願い
説明動画にて、ほとんどの質問への回答はなされていますので、説明動画をご覧ください。
本ホームページ内にも、「よくある質問」が用意いてございますので、そこにほとんどございます。
上記2つを参照して、そこにはまだない質問でしたら、どうぞ上の、お問合せフォーム から質問ください。
事務局の担当者がメールで返答いたします。よろしくお願いいたします。
Q: 持病を持っていて、入院・通院しています。
治療を続けるなら、ワクチンを打つことを条件にされていますが、打ちたくありません。
しかし、拒否すすると、治療をしてもらえません。どうすればいいでしょうか?
A: 主治医と相談し、主治医のOKを取るようにしてください。または、病院を変えるしかありません。
そのどちらもない場合は、ワクチンSOSでは、お受けできません。
Q: 重度ではないですが、精神役を飲んでいます。うつの時の睡眠薬です。
今、精神病ではないのですが、過去に精神科にかかったことはあります。それではダメでしょうか?
A: 基本はお断りしております。
しかし、現在は、精神科に通院されておらず、精神役も服用しておらず、普通であれば、
そして、ご本人の意思と責任において申し込まれるのであれば、WEB面接を受けてみて、
大丈夫そうなら、OKする可能性があります。
断るかもしれません。その場合は、ご了承ください。
Q: 家族が精神科に通っていますが、私は大丈夫です。この場合、サービスを受けられますか?
A: 度合いによりますが、WEB面接を受けてもらって、それで判断します。不合格の場合は、申し訳ございません。
Q: 今現在、精神役を服用しており、精神科にも通院していますが、ワクチンSOSを受けられますか?
A: 申し訳ございません。受けられません。
Q; WEB説明会は、いつどうやって、参加しますか?
A: 毎月1回、WEB面瀬をZOOMでしております。
その日程も、COCONAU( https://coconau.com )の掲示板に、定期的にアップします。
ココナウを定期的にご覧ください。12月19日13時からです。
WEB面接を受ける前に、本ページの「手順」に記載咲いている通り、完了しておくことが3つあります。
それを完了してから、ご本人の意思で、WEB面接を受けてください。
Q: WEB面接までに完了することは何ですか?
A: 本ページの「手順」にも記載している通り、
①説明会に参加するか、説明動画を購入し、説明を聞いて、ご視聴ください。そして理解したうえで、
NDA(申込書、機密保持契約および誓約書)を印刷し、名前、ココナウのユーザーIDをご記入して、
②あなたの個人ID(免許書、パスポート、保険証)などのコピーを添付して、以下の事務局に郵送ください。
(この段階で、内容を理解していない、同意できない、自分の意思で申し込みたくない、
異議ありなら、DNAに署名して、事務局まで申し込みの書簡を出さなくても結構です。)
160-0023 東京都新宿区西新宿8-15-3-902 ワクチンSOSまで
③COCONAUにて、組合サポーター登録を完了させてください。ユーザーIDを、必ず、NDAに明記してください。
Q: 組合サポーターになるのは何のためですか?
A: ワクチンSOSの場合は、本人の身元保証、身元確認、素性の確認と、
紹介者がいる場合、紹介者と紹介された人を紐づけるためです。
申し込んだ人や、紹介した人が、別人である可能性を排除するためのリスクマネジメントです。
これにより、医師に、工作員やスパイ、悪質な人を紹介しないように最大限の防衛をしております。
Q: 海外で使いたいのですが、海外用の人用に、診断書や意見書を英語で書いてもらえますか?
A: 日本の医師なので、日本語の診断書、意見書が正式なものになります。
しかし、海外で必要である重要性は理解しておりますので、その場合、おっしゃってくだされば、
英訳文章をつけます。それで対応できます。
Q: 海外からの申込者もいますか?
A: はい、おられます。
Q: ワクチンSOSの医師たちの診断書は、あとで、覆されたりしないでしょうか?
A: せっかくの診断書が覆されないように、十分なリサーチと法的なチェック、デューデリジェンスをしております。
通常のものではないので、特殊な仕組みと仕掛けを創り、盤石なリスクマネジメントをして、成功率を高めています。
事務局の仕事が大変ですが、医師たちと患者さんを最大限お守りするために、できることはすべてしております。
この辺のところも、説明会に参加されると詳しくわかります。公の場ではこれ以上は申し上げられません。
Q; ワクチンSOSの医師は、どういう人たちがいますか?
A: 申し訳ございません、医師については秘密です。
また、受ける側にも守秘義務があるので、口外しないように厳重に規約で拘束しております。
Q: 医師の数、事務局のスタッフの人数は十分に需要に対応できますか?
A: 現状では、できません。少数です。
しかし、すでに全国規模で、大都市圏中心に用意しています。いない地区もあります。
医師の数は足りていません。病院も少ない状況です。しかし、全国の複数にございます。
事務局も大量の仕事で、手いっぱいです。なので、電話して来ないでください。本当に迷惑なのです。
業務が止まり、仕事になりません。
Q: 組合サポーターのなり方、登録の仕方がわかりません。どうしたら登録できますか?
A; こちらをご覧くださり、手順に従って、お進みくだされば、完了です。
https://coconau.com/content.aspx?pg=us3_11
Q: ココナウの新規登録のやり方がわかりません。
A: こちらのココナウの中に、登録の仕方も記載されています。こちらをご覧ください。それで完了できます。
https://coconau.com/content.aspx?pg=us1_3
Q: 電話やメールが遅いです。敏速にできませんか?
A;: 申し訳ございません。できません。
大量の人たちを相手にしているので、個別の対応はできません。
ステップメールなどで順次手順に従い、進めていくしかありません。
その手順のフローに沿ってやっていきますので、ご勘弁ください。
努力しますが、ボランティアでやっており、
事務局にも、医師にも、人員が少なく、大量の人を相手にしているので、ご容赦ください。
Q: 病院の予約の取り方を教えてください。
A: WEB面接が合格になったひとにだけ、紹介状を郵送で送りますが、その中に、
「紹介状から、完了までの手順:守るべきルール」の手引書が同封されています。
そちらにすべて詳細に描かれていますので、それをお読みください。
なお、それは公開できませんので、紹介状をもらった人にだけ、郵送します。
Q: 紹介状の期限が切れてしまいました。再発行できますか? または返金くださいますか?
A: 再発行は無理です。返金も無理です。事務が大変になるからです。
紹介状の有効期間は6か月です。その間に指定した医師に受診いただきますが、
それができない事情があったにせよ、6ヵ月間もあったので、無効です。
6か月以内に必ず受診してください。
紹介状を再発行してほしい場合は、再度、ワクチンSOSの申し込みから同じ手順で、
WEB面接を経て、紹介状を取得してください。
Q: 紹介状の再発行はできますか?
A: できません。(もし出てきた場合、紹介状が2枚になると困るからです)
ですので、紛失しないでください。
Q: 診断書の質問があります。医師に聞いていいですか?
A: 医師へのコンタクトや質問は一切ご遠慮いただいております。
医師も分からないことが多いので、事務局にメールしてください。
ただし、検査の内容など、医学的なことなら、医師に聞いてください。
しかし、病院も医師も、コールセンターではないので、節度を守ってください。
Q: アメリカで勤務する医師ですが、医療関係者への強制接種がかじまりました。
多くの医師や看護師は、DNAワクチン接種を拒否したがっています。
アメリカ在住の医師でも、ワクチンSOSのサービスを受けられますか?
A: 可能です。しかし、それがアメリカで通用するかは、保証できません。
診断書、意見書は、日本語がメインとなり、その英訳文書をつけるだけになります。
しかし、医師の場合はわかりませんが、一般の人の場合、海外在住でも一定の効力はある様子です。
Q: アメリカに住んでいます。ワクチン強制状態で、打っていないと帰国も、勤務もできにくいです。
ワクチンSOSのサービスは必須なので、アメリカでも、サービスを受けられる医師をご紹介できますか?
A: ワクチンSOSは、主にヨーロッパの医師達とアライアンス(連携)をとり、運営しておりますが、
申し訳ございません、アメリカの医師たちとはまだ連携がないのです。
しかし、近未来には、アメリカの良心的な医師達とも連携を取り、国際ネットワークで救済してまいる予定です
しばらくお待ちください。
Q: 非合法なことをされていませんか? 医師法違反ではありませんか?
A: まったくございません。すべて合法です。検査をして、診療した結果に基づきます。通常の診察や検査です。
Q: 意見書、診断書は、紛失したら、病院に頼みますか? 事務局ですか?
A: 紛失したら、終わりです。再発行できません。事務が大変になりますので、大量の為、細かいサービスができません。
ですから、原本を紛失しないように保管ください。使用の際は、コピーを使用ください。
Q: DNAワクチンを打つと、コロナは予防できるのでしょうか?
A: わかりません。その種の書籍をお読みください。この種の質問にも、大量の人がいるので、事務局では回答できません。
しかし、少しでも、コロナ予防ができると信じて、打ちたい人は、ワクチンSOSには申し込まないでください。
Q: DNAワクチンとはどういうワクチンでしょうか?
A: 人類史上最初の、人間に対する遺伝子組み換え製剤のワクチンです。
どのようなことが起きるか、全く未知であり、不安しかありません。安全性も不明です。
Q: 職場や学校での予防接種や、健康診断の際に、診断書や意見書をお見せしてもいいですか?
A: はい。そうしてください。
Q: ワクチンを打たないと、ワクチン接種していないと不利益を被る際には、意見書、診断書を見せれば解決できますか?
A: 見せないよりは、見せたほうがより良い結果になると思います。しかし、完全に解決するという保証はできません。
改善する方向になるように祈っています。
Q : 紹介状をもらいました。受診しようとした矢先、一緒に行くはずの娘と夫が交通事故にあいました。
健康診断などの検査は、髪の毛などを送れば、病院に行かなくても、できるのでしょうか?
A : 検査の内容により次第ですが、アレルギー系、遺伝子系などの検査なら、髪の毛でもできます。
その場合は、別に来院しなくてもよいでしょう。
しかし、グレーなので、効力としては、弱くなる可能性が高いです。
その場合、病院に来てもらって、再度、検査に受けてもらうことになりますので、二度手間になる可能性があります。
ですので、目的をしっかり果たしたいなら、最初から、病院に行って、医師に診察してもらい、
実際の検査を受けたほうがいいでしょう。
Q : 紹介したい人がいますが、直接、ワクチンSOSから紹介いただいた医者にお連れしてもいいですか?
A: ダメです。ワクチンSOSから発行された紹介状が必要です。その紹介状は、説明動画の要請とNDAのメールでの送付から
始まり、その内容をちゃんと理解して、COCONAUの組合サポーターに登録し、ユーザーIDをもらって、
それをNDAに記入し、署名、捺印してから、ワクチンSOSの事務局(説明動画が送られてくるメールに、
NDAとワクチンSOSの事務局の住所が記載されています。
これらをちゃんと自分でしてもらって、受診するご自分の意思で申し込み、ご自分でWEB面接をうけて、(10分程度)
紹介状を送ってもらうというプロセスが必要です。全国の医師たちにもそのように伝えております。
そのプロセスを経て、医師に受診しなければ、もしもの場合に、医師を守れません。
ご紹介したい人がいたら、本サイト( https://goodheartdoctor.org )にアクセスしてもらって、
ワクチンSOSの本サイトに記載されている手順に沿って、動画説明からお申し込みください。ご協力、ありがとうございます。
Q: 紹介したい人がいます。紹介したら、一人2500円の手数料を支払ってもらえると聞きましたが、本当ですか?
では、10人紹介したら、25000円になるということですか?
A: はい。そうです。一人2500円の手数料をお支払いします。
それは、紹介料というよりは、素性や人格、身元がきちんとした人、同一人物であること、怪しくない人、豹変したりしない人、
助けてあげたい人など、あとで迷惑をかけたり、誹謗中傷したり、恩に仇を返すようなことをしない人で、
行動と暮らしぶり、正確がまともな人をご紹介くださいと言う意味です。
紹介者には、当サイトの迷惑行為をお読みになり、それをしない人で、NDAを守るように、
説明するサポートをしていただきます。
あなたが紹介したい人がいたとして、その人が、自分の意思で、ワクチンSOSにWEB面接を受けて、
自分の意思で申し込むようにしてください。身元確認と保証のため、そして、紹介者を紹介された人と紐づけるため、
ココナウ( https://coconau.com )の組合サポーターに登録してもらってください。
すでに組合サポーターに登録されている方の場合は、それでOKです。
WEB面接で落とされる可能性がある事を事前に伝えて、その場合、理由は説明されないことなど最初に了承してもらってから、
申し込むように、紹介者が諭しておいてください。一連の流れ、手順も説明してあげてください。
そういうサポート業務、手順の説明などを紹介者にしてもらうという意味で、それに対して、ワクチンSOSから、
紹介状が発行されて、紹介された方が、指定の医師の外来を受診されて、診断書・意見書が出ましたら、
紹介した人ひとりに対して、2500円を手数料としてお支払いいたします。
もし、紹介した人が質問などある場合は、事務局や医師にではなく、なるべく紹介者が対応してくださるようにお願いします。
Q: ココナウにて組合サポーターにならないと、ワクチンSOSのサービスは受けられないのですか?
A: 基本的には(例外以外)そうです。
Q: なぜ組合サポーターにならないとワクチンSOSのサービスが受けられないのですか?
組合の中だけで、ワクチンSOSのサービスを実施される理由は何ですか? 公にすればよいのでは?
A: 我々も医師も命がけで、ワクチンからの救済活動をしております。
ワクチンSOSの提携医師を守り、ワクチンSOSのサービスを受けた人を受けた後もずっと守り続けるためです。
一人でも多く救うためには、「一般人にはワクチンSOSのサービスは実施していない。あくまでも組合内で、組合の目的履行のためにワクチン拒否を実施している」というスタンスで、法的なガードを敷いております。
法的な保護、守備を幾重にも完備しているのが、ワクチンSOSのサービスですので、
医師たちも、病院も、ワクチンSOSのサービスを受けられる人たちを危険にさらさないように、守ることが出来ます。
Q: 紹介してもらった医師に直接行ってはいけませんか?
毎回ワクチンSOSのサービスを受けるために、紹介状が必要な理由は何ですか?
A: 紹介状なしでの医師への治療や診断が目的でのコンタクトは、規約で禁止しており、ご了承いただいてから紹介状を発行しております。
その理由は、ワクチン接種を国が推進しているときに、それに逆らいワクチンSOSの活動を共にして、救済活動をしてくれる医師やワクチンSOSのスタッフは、とにかく危機にさらされてしまいますので、
救済しれくれる貴重な医師たちを幾重にも守るためです。
医師は拒否権がありません。患者が来たら診ないといけません。
しかし、残念なことに、現在、世界中がその傾向にありますが、日本においても、権利主張だけを上から目線でしてくる人も多く、人間性の劣化が見られる人の数が増えました。悪質なクレーマーや、過剰に権利主張する人や、当たり屋のような人、サービスを受けてから脅迫や脅しをしてきたり、助けてくれた人を訴えたり、行政にありもしないことを言っては言いつける、してもらいたくなければ〇〇しろ、などの脅迫や無理難題を突き付けてくる人が一部にいます。
もちろんこの種の悪質な人たちはごく一部です。大半な善良な普通の助けるべき人たちです。
しかし、一定数、こういう人が紛れ込んでおり、普通の人でも、突然気が変わって、ワクチン打たなかったことにより自分は不利益を被ったなどと訴えを起こす人もいないとは言い切れません。
ワクチンSOSのサービスが必須な理由は、良心に従い、人間の善意として、ワクチンから救済したにもかかわらず、救済してもらった側の患者や人々の中に、ごく少数、一定の割合で、医師を訴える人や、脅し、脅迫、密告、金品の要求、悪質なクレーム、業務妨害になる電話攻撃などをしてくる人がいますが、そういう人が出る場合に、最初に対処法をきちんとして、できる限りのリスクマネジメントをしてから、
何があっても、何をされても、医師を守る、医師が訴えられても、決して負けない、むしろ訴えたり、脅しをした側に損害賠償を請求できるように最初からしていることで、
一定数必ずいる最初から悪意がある人や、スパイ、工作員、裏切る人、クレーマー、業務妨害する人、心変わりして突如、攻撃してくる人などからの想定できる被害や損害を排除することができます。
その時は助けてもらいたくても、あとで少しでも不利益が出たら、医師やワクチンSOSを訴える人や、悪質なクレーマー、行政などに苦情を言うなどの嘘と虚偽を平気でする人が0人であれば、問題ありませんが、その保証はなく、ワクチンSOSは、人命救助の具体的なサービスを、常に、リスクを背負ってやっているのです。
医師には患者を拒否する権利がないので、ワクチンSOSの高いリスクマネジメントなしで、医師や病院側が、ワクチンから逃れたい人たちをどんどん診察、診断していたら、その医師は、いずれ落とし穴に落とされてしまう可能性があります。
その医師が逮捕されたりする場合、その医師が書いた診断書はすべて無効になるので、その医師からの診断書をもらった人たちに迷惑がかかります。
従って、ワクチンSOSの高いレベルのリスクマネジメントが、医師と病院を守るために必須なのです。
良心に従い人を助けたにもかかわらず、医師が訴えられる場合には、ワクチンSOSを介して、紹介状を受けて診察していれば、医師は、訴えられても負けることはなく、むしろ、訴えた側が負けるようになっております。
ですので、医師と、ワクチンSOSのサービスを受けて、ワクチン拒否ができるようになった人たちすべての権利と身の安全を守り、末永くワクチンからの救済活動を潤滑に営むために、ワクチンSOSのサービスが必須であり、よって、紹介状がないと診察、診断できないことになります。
Q: ワクチンSOSは、保険適応されますか?
A: はい、初診料のみ適応されます。しかし、診察は自由診療です。理由は、リスクマネジメントのためです。
安さより、堅実さと安全性、効力が失効しないようにマネジメントすることの方を重視しているためです。
ご了承ください。もし保険で診察を受けたい場合は、医師を危険にさらすことから守るために、ワクチンSOSでは難しいので、保険信条をしてくれるほかの先生をお探しくださいまして、ワクチンSOSはご遠慮ください。
Q : 家族にいくら説得しても、ワクチンを打とうとします。どうしたらよいでしょうか?
A: ココナウで、坂の上零の対談や講演のVTRを、ココナウの組合サポーターさん限定で、ご視聴いただけるサービスをしております。
そこで、ワクチンについて詳しく解説しておりますので、それをご覧になってもらって、なんとか理解してもらいましょう。
いくら家族でも、幾多助けたくても、それ以上はできません。
Q : どうしてもワクチンを打たせたくない人がいます。愛する人です。
ワクチンSOSを受けさせたいのですが、やってもらいたいのですが・・・・説得できません。無理にでも受診させたいのですが。
A: ワクチンSOSは、本人の意思と責任において申し込まなければ、受け付けません。いくら大切な人でもです。
助けてあげたいのですが、しかし、本人が望まないことを強制できませんので、本人の意思がないなら、お断りします。
Q : 母親が、コロナのワクチンを子供たちに打とうとします。私は子供たちにワクチンは絶対に打たせたくない。
ワクチン接種する、しないで、夫婦げんかも頻繁になり、なんとか妻を、ワクチンSOSを紹介して、家族で受けたいのですが、
妻が、子供たちに打とうとします。どうしたらいいでしょうか?
A: この問題な深刻で、家族間、夫婦間であっても、意見が分かれてしまい、ひどいときには別居や離婚にも発展します。
それぐらに、子供や家族は守りたいので、妥協できない問題です。
ワクチンを打つ方も、知識が足りないとはいえ、愛情からうとうとしますし、ワクチン拒否させたい方も、愛情からなのです。
なので、互いに愛し合っている証拠なので、ココナウの組合サポーター限定の番組視聴ができる部屋で、坂の上零の番組や対談、
詳しく解説している動画がありますので、そちらを一緒に見てください。
ワクチンSOSからの説明動画もご覧ください。
とても重要ですので、けんかをするのではなく、「あなたと子供を愛しているからこそ、ワクチンを打たせなくないんだ」と、
相手に、あなたが相手を愛しているから、という気持ちを伝えてください。
そうしたら、意見が分かれていても、相手も聞く耳を持ってくださるでしょうし、感謝もするでしょう。
DNAワクチンのことなどをその動画などを見て、ちゃんと理解できるようになれば、考えは変わるでしょう。
それを期待して、絶対に打たせないようにしましょう。
ただし、ワクチンSOSは、本人の意思と責任で受けない限り、自分の意思でないなら、WEB面接でも落ちますし、
本人の意思で受けたいと思っていない人からの申し込みは受け付けませんので、ご了承ください。
Q: 私の仕事はパイロットです。診断書をもらうと勤務がむつかしくなることがあります。
ワクチンは拒否したいので検査を受けたいのですが、そのあたりは、大丈夫でしょうか?
A: 説明動画にある①コースが基本ですが、そのような場合には、有効期間は1年ですが、②コースの場合もあります。
ただ、①コースの場合でも、勤務に支障がないような文章を医師に事前にお願いしております。しかし、保証はできません。
①につるか、②にするか、受診当日、医師と相談ください。
Q : 医者です。わたしもこのワクチンを打ちたくありません。しかし、病院勤務ですので、打つことになります。
お世話になると思います。よろしくお願いいたします。
A : はい。事情をカウンセリングして、先生の意向をくんで、説明動画の①か②で対応します。
紹介状と保険証をお持ちになって、紹介状の指定する病院に受診ください。よろしくお願いいたします。
Q: メールで添付していたNDAのPDFが重くて、コンビニでダウンロードできませんでした。
プリンターを持っていませんので、プリントアウトできません。どうしたらいいでしょうか?
紙で郵送してもらえませんか?
A: 大量の人を相手にしているので、個別対応ができません。
プリンターを持っているお友達に依頼するか、KINKOSや、オフィス24など、プリントアウトのサービスをご利用ください。
Q: ワクチンパスポートなるものが世界的にできそうで、まじめに議論されています。恐ろしいです。
ワクチンを打たないと、海外駐在や留学、海外出張などが行けないということでしょうか?
A: そのようになってくると思います。ワクチンパスポートは、完全にワクチンを打たない人に不利益と理不尽な差別をすることになり、人々の自由や当たり前の権利を阻害します。理不尽な仕打ちに根負けして、仕方がないからワクチンを打つように追い込もうとしているのです。
ワクチンは強制ではない、と言っていますが、ワクチンパスポートができたら、強制になるも同然です。
これが政府のやり方です。
Q: ワクチンSOSの医師や病院には、料金はどう支払いますか?
A: 各病院、各医師にお任せしております。ワクチンSOSは、紹介状を発行するまでが任務ですので、
紹介した医師に予約を入れて、あとは、医師の診療と裁量に委ねておりますので、それぞれの医師や病院の会計に従って、お支払いください。
Q: ワクチンSOSの医師を選べますか? どんな医師がおられますか?
A: 基本的には、ワクチンSOSでは、提携医師たちが全国におりますが、(海外にも提携医師のネットワークを広げているところです)、申込者の住所に近い病院の医師をご紹介しております。医師達はみなさま良心的で、素晴らしい人格者であり、医師としての立場や力もある医師達です。
特定の要望があれば、可能な限り、希望に沿えるようにいたします。
Q: 表に出て活動している医師たちもいますが、ワクチンSOSの中にそのような医師がいますか?
A: 基本的には、表で活動すると目立つので、日々の診療には向かないと思っております。
従って、ワクチンSOSでは、可能な限り、表で目立った活動をしていませんが、
しかし、毎日の診療、医療をしっかりやられている病院の経営者や医師たちを重視しておりまして、
水面下で人々を救済できるのは、このような目立たない医師達の働きが基軸となります。